マイクラのこと土地の守り方(GriefPrevention)
土地の守り方(GriefPrevention)
GriefPreventionは、自分の土地を守るためのプラグインです。
これを使うと、他の人による破壊・チェスト荒らし・ボタンやレバーの操作・動物への干渉などを防げます。
土地を守る機能はLv1で使えるようになります。
Lv0のうちは使えません。
土地を守れるワールド
土地を守る機能(Claim)が作れるのは、build ワールドだけです。
lobby・resource系のワールドでは、Lv1以上でも金のシャベルで土地を守れません。
拠点や倉庫を守りたいときは、build ワールドに作ってください。
土地を守る基本の手順

1. 金のシャベルを持つ
土地を作る・広げる・縮めるには、金のシャベル を使います。
2. 守りたい範囲の対角2点を右クリックする
金のシャベルで、守りたい土地の 角A と、その対角にある 角B を右クリックしてください。
これで、四角形の土地が守られます。
2点目を右クリックした時点で土地の保護は完了です。
Claim Blocks(土地を守るためのブロック数)が足りないときは作成できません。
角A ┌─────────┐
│ │
│ 守られる範囲 │
│ │
└─────────┘ 角B
3. 必要なら棒で範囲を確認する
棒 を持って地面や建築物を右クリックすると、どこまで守られているか確認できます。
よく使うコマンド
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 今いる土地をやめる | /AbandonClaim |
| 自分のすべての土地をやめる | /AbandonAllClaims |
| 相手に建築・破壊の権限を渡す | /Trust プレイヤー名 |
| 権限を取り消す | /UnTrust プレイヤー名 |
| ボタン・レバー・ベッドだけ許可する | /AccessTrust プレイヤー名 |
| チェスト・かまど・動物なども許可する | /ContainerTrust プレイヤー名 |
| 権限を渡した人の一覧を見る | /TrustList |
| 自分の土地一覧を見る | /ClaimsList |
| 閉じ込められたときに脱出する | /Trapped |
主な権限の種類のちがい

図では、日常的によく使う3種類を比較しています。
ほかの人に権限を渡せる PermissionTrust は、管理を任せるための権限です。
/Trust プレイヤー名
この権限を渡すと、相手はあなたの土地の中で 建築・破壊・チェストの利用など、広く操作 できるようになります。
友だちや、一緒に建築する仲間に使ってください。
/ContainerTrust プレイヤー名
建築・破壊はできませんが、チェスト・かまど・作業台・動物などを使えるように なります。
/AccessTrust プレイヤー名
ボタン・レバー・ベッド などだけ使えるようになります。
公共施設の入口だけ使わせたいときに便利です。
このサーバーでは、守られた土地の中で /sethome を使うにも、Access Trustの権限が必要です。
友だちに家を設定してもらいたいときは、建築権限まで渡さずに /AccessTrust プレイヤー名 を使ってください。
/PermissionTrust プレイヤー名
この権限を渡すと、相手は他の人にも権限を渡せるようになります。
一緒に管理する人向けの権限です。
土地を広げる・縮める
- 金のシャベルを持つ。
- 自分の土地の角を右クリックする。
- 新しい位置を右クリックする。
- 土地が広がる、または縮む。
土地を広げるには、Claim Blocks(土地を守るためのブロック数)が足りている必要があります。
今のサーバーの設定では、新しく参加したプレイヤーに 500 Claim Blocks が渡されます。
一方、プレイ時間による自動付与は 0ブロック/時間 です。
Claim Blocksが足りないときは、残高があれば /buyclaimblocks <個数> で買えます。
Claim Blocksの残数が表示されていても、Lv0のうちは土地を作ったり変えたりできません。
/claimslist
/buyclaimblocks <個数>
買う値段は1ブロックあたり10スパコインです。
Claim Blocksを売ってお金に戻すことはできません(売却価格が0に設定されています)。
このサーバーで守られるもの
今の設定では、守られた土地の中で次のものが保護されます。
- ブロックの破壊・設置
- チェスト、かまど、作業台などのコンテナ
- ボタン、レバー、ベッド
- 飼っている動物、馬、ロバ、ラマ
- 木のドア、トラップドア、フェンスゲート
- 火や地上の爆発による建築物への被害
ホッパーの利用や村人との取引など、一部の操作には通常の建築権限とは別の条件があります。
一緒に使う拠点では、必要な分だけの権限を渡すようにしてください。
チェストだけをさらに個別に保護したいときは
土地の保護(GriefPrevention)とは別に、チェスト単体を個別保護するBoltというしくみもあります。
土地への権限を渡した相手でも、Boltで個別に共有していないチェストは開けません。
クリーパー爆発とワールドごとの違い
上で書いた「火や地上の爆発による建築物への被害」の保護は、実はワールドによって防がれ方が違います。
| ワールド | クリーパー爆発への対処 |
|---|---|
lobby |
モンスターが出現しない設定になっているため、そもそもクリーパーに遭遇しません。 |
build |
土地(Claim)の中も外も、地上でのクリーパー爆発によるブロック破壊を防ぐ設定になっています。 |
resource・resource_nether・resource_the_end |
土地を守る機能(Claim)自体が使えないワールドなので、クリーパー爆発は防がれません。 |
資源ワールドでモンスターと戦うときは、大切な建築物の近くを避ける、こまめに周囲を確認するなど、自衛を心がけてください。
期限と作れる条件
-
最小サイズは、横幅5ブロック、面積100ブロックです。
-
1人あたりの土地の数に決まった上限はありませんが、Claim Blocksが必要です。
-
使われていないチェストの保護や、長い間活動していない土地は、90日を目安に期限切れの対象になります。
大切な拠点は、定期的に訪れるようにしてください。
「期限切れの対象になる」とはどうなること?
期限切れになった土地は保護が解除されます(誰でも壊せる状態になります)。
今の設定では、地形を自動でもとに戻す処理はオフになっているため、保護が解除されたあとの建築物が自動で消えることはありません。
ただし保護がなくなった以上、他のプレイヤーに壊されても元には戻りません。
心配な場合は、事前にDiscordで運営に確認するか、90日以内に一度は土地を訪れて活動しておくと安心です。
自分の土地か確認する
土地の境界が分からないときは、棒を持って地面や建築物を右クリックしてください。
土地の持ち主と境界が表示されます。
自分の土地一覧とClaim Blocksの残数は、/claimslist で確認できます。
荒らしや操作ミスが起きたとき
土地の外で壊された、ショップの取引がおかしい、うっかり他の人に権限を渡してしまった、などの場合は、起きた時刻・ワールド名・座標・相手のプレイヤー名を控えて運営に報告してください。
運営が記録をもとに調査することがあるので、証拠を残すためにも、すぐに大きく作り替えないようにしましょう。
区画分け(サブクレーム)
大きな土地の中に、さらに小さい区画を作ることもできます。
町や、みんなで使う拠点の運営に便利です。
/SubdivideClaims (サブ区画作成モード)
/BasicClaims (通常モードへ戻す)
サブ区画作成モードでは、金のシャベルで区画の対角2点を右クリックして区画を作ります。